大規模リーフォームの現場 3
とても過ごしやすい季節ですね。
いよいよこの現場も大詰めを終えて 細かな作業に入っています。
本日はドキドキの リビングのガラスが入りました。
どうしてもフランス製の吹きガラスが入れたかったのですが、サイズが後、10ｃｍ足らず
あきらめかけたのに 継ぐことにしました。
表情が見る角度によって変わり 光が当たるとより綺麗です。
やはり手作りの人の想いの入った物は 生きていると思います。(*^^)v
ガラスを嵌め込む下準備中です。
ガラスが綺麗に収まりました。やはり本物の質感が感じられます。
光が綺麗に透過して 見る角度によって違って見えます。
キッチンの吊り戸棚と同じ「トリュフビーチ」という突板で仕上げた玄関収納の棚の一部が
白太と言って あまり美しくない柄が入っている部分を専門の塗装屋さんに修理してもらい
美しい柄になりました。
天然の柄は、まるでアートのようです。(^_-)-☆